2026年8月– date –
-
刑事事件傷害罪の示談金はいくらか|治療費・慰謝料の組み立てを弁護士が解説
傷害罪の示談金に、決まった相場表はありません。治療費や休業損害という実際にかかった損害に、怪我の程度に応じた慰謝料を加え、事案ごとに金額を組み立てます。裁判で認定された賠償額の実例はありますが、それは示談金の相場そのものではなく、示談金... -
刑事事件現行犯逮捕と誤認逮捕|その場でできることと違法逮捕の争い方を弁護士が解説
現行犯逮捕は、裁判官の令状なしに、その場で人を逮捕できる手続で、警察官だけでなく居合わせた市民にも認められています(刑事訴訟法213条)。事前の審査がない分、人違いや思い込みによる誤認が入り込む余地があります。もっとも、誤認だとしても、逮捕... -
刑事事件勾留理由開示とは|手続の流れと「意味がない」と言われる理由を弁護士が解説
勾留理由開示は、裁判官が公開の法廷で、なぜ勾留したのかを本人と弁護人の前で告げる手続です(刑事訴訟法82条から84条・憲法34条後段)。勾留されている本人だけでなく、配偶者や親、兄弟姉妹などの家族も請求できます。この手続そのもので釈放されるわ... -
刑事事件保釈金の相場はいくらか|用意できないときの方法と戻る条件を解説
保釈金は、裁判にきちんと出頭するという約束を裏づけて裁判所に預ける担保金です。文献では一般に150万円から300万円程度とされますが、事案の内容と本人の資力で上下します。約束を守れば戻り、逃亡や条件違反があれば没収されます。この記事は、額の決... -
刑事事件青切符と赤切符の違い|反則金で終わるか刑事手続かの分かれ目を弁護士が解説
交通違反で警察官から渡される紙は、指導警告・青切符・赤切符の3種類のいずれかです。青切符と赤切符の分かれ目は、この先が反則金を納めて終わる道か、刑事手続へ進む道か、という点にあります。青切符なら、反則金を通告の翌日から10日以内に納めれば起... -
交通事故交通事故で弁護士に頼むと増える金額と減る場合|費用倒れの見極め方
交通事故で弁護士に依頼すべきかは、気持ちではなく損益で判断できます。判断の材料は3つあります。弁護士が入ると増える金額(慰謝料や主婦の休業損害など)、逆に減りうる要素、そして弁護士費用です。減りうる要素とは、被害者の過失が大きい事案で自賠...
1