取扱分野
刑事事件・交通事故(被害者)・犯罪被害者支援の3分野に注力しています。
どの分野も「スピード」と「丁寧な説明」を大切にしています。
刑事事件
逮捕・勾留から公判まで一貫して対応します。「できるだけ早く動くこと」と「正直な見通しを伝えること」を大切にしています。
できるだけ早く接見へ
逮捕後の取調べでは、弁護士のアドバイスなしに不利な供述をしてしまうケースが少なくありません。早期接見で取調べへの対応方針を伝え、依頼者を守ります。
粘り強い示談交渉
被害者との示談成立が、不起訴・執行猶予の大きな分かれ目になります。被害者感情に寄り添いながら、誠実に交渉を重ねます。
正直な見通しを伝える
「必ず大丈夫」とは言いません。弁護士の経験から量刑の見通しを正直にお伝えし、依頼者と一緒に方針を決めます。
対応できる事件の種類
身柄事件(逮捕・勾留あり)
在宅事件(警察から呼び出し)
弁護活動の流れ
STEP 01 ― 逮捕・勾留期間(最長23日)
早期接見・取調べへのアドバイス
できるだけ早く接見し、事件の概要を確認します。逮捕後の取調べで不利な供述をしないための具体的なアドバイスを行い、早期釈放・示談交渉を開始します。
STEP 02 ― 捜査段階
示談交渉・不起訴に向けた活動
被害者との示談交渉を進めます。示談成立は不起訴・執行猶予の有力な根拠になります。また、検察官への意見書提出などで不起訴処分を目指します。
STEP 03 ― 起訴後(公判段階)
公判対応・執行猶予・無罪を目指す
起訴された場合も引き続き対応します。情状弁護(執行猶予獲得)または無罪主張の方針で、証拠収集・証人尋問・最終弁論まで一貫して担当します。
まず状況を教えてください。取調べ前にできることを一緒に考えます。
交通事故(被害者)
交通事故被害者の方のサポートに注力しています。保険会社の提示額は多くの場合、弁護士基準より低く設定されています。まず一度、ご相談ください。
サポートの流れ
事故直後の対応
通院先の選び方・警察への届出など初動のアドバイス
治療中のサポート
通院頻度の維持・打ち切り圧力への対応・症状固定のタイミング
後遺障害認定
被害者請求(異議申立含む)・適正な等級獲得を目指す
示談交渉・増額
弁護士基準で慰謝料・逸失利益を増額交渉。必要に応じ訴訟も
💡 慰謝料の基準はこんなに違う(むちうち・通院3ヶ月の例)
| 基準 | 算定主体 | 慰謝料の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 自賠責基準 | 自賠責保険 | 約37万円 | 最低限の補償ライン |
| 任意保険基準 | 保険会社 | 約40〜50万円 | 保険会社の内部基準。低めに設定 |
| 弁護士基準(裁判基準) | 弁護士・裁判所 | 約53万円〜 | 最も高額。弁護士が交渉することで適用可能 |
対応できるケース
怪我・後遺症がある場合
死亡事故・重篤なケース
保険会社の示談提示額、そのまま受け入れる前に
弁護士費用特約があれば無料でご相談いただけます。まず一度ご連絡ください。
犯罪被害者支援
刑事弁護を通じて、被疑者・被告人側だけでなく被害者側の痛みも知っています。その経験から、犯罪被害者支援にも真剣に向き合っています。
事件の両側を知る弁護士だからこそ、
被害者の方に寄り添えることがある。
刑事弁護では被害者との示談交渉を数多く経験しました。その中で、被害者の方が「加害者に謝ってほしい」「きちんと償ってほしい」という思いを抱えながらも、どこに相談すればいいか分からず孤立していることを痛感しました。
被害者支援はまだ本格整備中の分野ですが、できることから始めています。
再び動かすお手伝いをしたい。」 ― 弁護士 横山遼
刑事手続への参加支援
被害者参加制度の活用、意見陳述のサポート、公判への同行など
加害者との示談交渉
被害者側の代理人として、納得できる示談金・謝罪の実現に向けて交渉します
損害賠償請求
犯罪による損害(治療費・慰謝料・逸失利益等)を加害者に請求します
被害を受けた方・そのご家族へ
まず話を聞かせてください。できることを一緒に考えます。