弁護士費用

弁護士費用 | レナトス法律事務所
Renatus Law Office レナトス法律事務所
Pricing

弁護士費用

見通しを上回る成果が出た場合にのみ結果報酬が発生する、
依頼者の不安を制度面から解消するための料金設計です。

01 Fee Philosophy

当事務所の料金設計について

「結果が出なかったのに高額な報酬を払うことになるのでは」という不安を、制度の面から解消したい。それが当事務所の料金設計の根本にある考え方です。

見通しを上回る成果が出た場合にのみ結果報酬が発生する

刑事事件では、ご相談時に事件の内容やお客様の状況をお伺いし、弁護士が見通し(想定される処分の見込み)をお伝えします。その見通しどおりの結果であれば、結果報酬はいただきません。見通しよりも良い結果が得られた場合にのみ、結果報酬が発生します。

たとえば、「罰金になる可能性が高い」とお伝えした事件で実際に罰金刑となった場合、結果報酬は0円です。一方、弁護活動の結果として不起訴処分を獲得できた場合には、結果報酬をいただきます。

ご相談料

項目金額(税込)
法律相談5,500円 / 1時間

ご相談後にご依頼いただいた場合、相談料は着手金に全額充当いたします。

02 Criminal Defense

刑事事件の弁護士費用

着手金・結果報酬(見通し別)・成果報酬・日当・預託金の構成です。結果報酬は見通しを上回る結果が出た場合にのみ発生します。

着手金

着手金は、弁護活動を開始するためにお支払いいただく費用です。事件の結果にかかわらず発生します。

事案の種類着手金(税込)
認め事件(罪を認めている)・在宅330,000円
認め事件・身柄拘束中(逮捕・勾留されている)385,000円
否認事件(無実を主張する)・在宅550,000円
否認事件・身柄拘束中個別協議

初回接見

逮捕直後など、まずは弁護士が留置場所へ面会に伺う「初回接見」も承っています。

項目金額(税込)
初回接見44,000円 + 交通費実費

初回接見後にご依頼いただいた場合、接見費用は着手金の一部に充当いたします。

結果報酬(見通し別)

結果報酬は、弁護士がお伝えした見通しを上回る結果が出た場合にのみ発生します。見通しどおりの結果であれば0円です。

① 罰金相当事案

初犯の窃盗・暴行・器物損壊・無免許運転など、罰金刑が見込まれる比較的軽微な事案が該当します。

結果結果報酬(税込)
不起訴処分440,000円
罰金刑(見通しどおり)0円

② 執行猶予相当事案

傷害(重傷を負わせた場合)・詐欺・覚醒剤取締法違反(初犯)・住居侵入など、公判(裁判)となり執行猶予付き判決が見込まれる事案が該当します。

結果結果報酬(税込)
不起訴処分440,000円
罰金刑220,000円
執行猶予判決(見通しどおり)0円

③ 実刑相当事案

前科がある方の再犯・強盗・殺人未遂・薬物事犯の再犯など、実刑(刑務所への収容)が見込まれる重大事案が該当します。

結果結果報酬(税込)
執行猶予獲得330,000円
実刑判決(見通しどおり)0円

④ 否認事件(無実を主張する事件)

身に覚えのない罪で起訴された場合など、無罪を目指して争う事案が該当します。

結果結果報酬(税込)
無罪判決880,000円
有罪判決0円

成果報酬

弁護活動の中で以下の成果が得られた場合、結果報酬とは別に成果報酬が発生します。

項目金額(税込)
身柄解放(保釈許可・釈放)110,000円 / 回
示談成立・宥恕(ゆうじょ)あり
被害者から「許す」旨の意思表示を得られた場合
220,000円 / 件
示談成立・宥恕なし
金銭的な合意のみの場合
110,000円 / 件

日当・実費

項目金額(税込)
日当(接見・示談交渉・公判出廷・保釈請求等)22,000円 / 回
交通費実費

日当は、弁護士が事務所外で活動するたびに発生します(留置場所への接見、裁判所への出廷、被害者との示談交渉など)。

預託金制度(お預り金のご案内)

当事務所では、受任時に着手金と預り金をまとめてお振込みいただく「預託金制度」を採用しています。日当や交通費等の実費は預り金から充当し、事件終了時に精算・残額はご返金いたします。

振込額の目安

事案の種類着手金預り金振込額の目安
在宅事件330,000円70,000円約400,000円
身柄事件385,000円115,000円約500,000円

預り金はあくまで目安です。事件の内容により金額が異なる場合があります。

預り金で不足が生じた場合は追加のお預りをお願いすることがあります。残額が生じた場合は全額ご返金いたします。

想定事例 ― 結果別の総額シミュレーション

実際の事件を想定し、結果ごとの弁護士費用の総額をまとめました。ご依頼前の費用感の参考にしてください。

以下はあくまで費用のイメージであり、特定の結果をお約束するものではありません。実際の費用は事件の内容により異なります。

金額はすべて税込です。交通費実費は事件ごとに異なるため含んでいません。

Case A暴行(初犯)・在宅・罰金相当事案

40代男性。酔った勢いで面識のない相手を押し倒してしまい、暴行罪で在宅のまま捜査を受けている。初犯で、被害者への謝罪と示談を希望。弁護士の見通しは「罰金相当」。

費用項目金額
着手金330,000円
日当(示談交渉1回)22,000円
小計(共通費用)352,000円
結果示談成立報酬結果報酬総額の目安
示談成立 → 罰金刑(見通しどおり)220,000円0円約57万円
+ 交通費実費
示談成立 → 不起訴処分(見通しを上回る成果)220,000円440,000円約101万円
+ 交通費実費

Case B傷害(重傷)・身柄拘束・執行猶予相当事案

30代男性。口論の末に相手の顔面を殴り、骨折させてしまった。傷害罪で逮捕・勾留中。前科なし。弁護士の見通しは「公判になり、執行猶予相当」。

費用項目金額
着手金385,000円
日当(接見4回 + 示談交渉2回 + 公判出廷2回 = 計8回)176,000円
身柄解放報酬(保釈許可)110,000円
示談成立報酬(宥恕あり)220,000円
小計(結果報酬を除く共通費用)891,000円
結果結果報酬総額の目安
執行猶予判決(見通しどおり)0円約89万円
+ 交通費実費
罰金刑(見通しを上回る成果)220,000円約111万円
+ 交通費実費
不起訴処分(見通しを大きく上回る成果)440,000円約133万円
+ 交通費実費

まずはご相談ください

事件の内容に応じた見通しと費用感を、ご相談時に丁寧にご説明します。

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03 Traffic Accident

交通事故(被害者側)の弁護士費用

弁護士費用特約の有無によって2つのパターンがあります。特約なしの場合も着手金0円の結果報酬型です。

パターン1:弁護士費用特約がある場合

弁護士費用特約(弁特)とは、自動車保険や火災保険に付帯されている特約で、弁護士費用を保険会社が負担する制度です。

保険会社負担で弁護士を利用できます

LAC(日弁連リーガル・アクセス・センター)基準に基づき、保険会社に直接請求いたします。ご自身の保険に特約が付帯されているか、保険証券をご確認ください。ご家族の保険に付帯されている場合も利用できるケースがあります。

ご負担額

0

項目金額
着手金0円(保険会社負担)
報酬金0円(保険会社負担)
お客様のご負担額0円

パターン2:弁護士費用特約がない場合

弁護士費用特約をお持ちでない場合は、着手金0円・結果報酬型でお受けしています。示談交渉で賠償金が増額しなかった場合、報酬金はいただきません。

項目金額(税込)
着手金0円
事務手数料(受任時)11,000円
報酬金増額分の40%
(最低報酬 110,000円)

「増額分」とは、保険会社の当初提示額と最終的な解決額との差額です。

交渉の結果、増額が得られなかった場合は事務手数料(11,000円)のみのご負担です。

報酬金の計算例

増額分報酬金(増額分の40%)実際のお支払い額
20万円80,000円110,000円
(最低報酬)
50万円200,000円200,000円
100万円400,000円400,000円
200万円800,000円800,000円

保険証券の確認だけでもお気軽に

弁護士費用特約が使えるかどうかのご確認から承ります。

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04 FAQ

よくあるご質問(刑事事件の費用について)

途中で費用が追加されることはありますか?

着手金は受任時の1回のみです。捜査段階から公判(裁判)に移行した場合でも、追加の着手金はいただきません。日当は活動のたびに発生しますが、預り金制度により事前にお預かりした金額から充当しますので、都度のお支払いは不要です。

結果が出なかった場合、費用はどうなりますか?

見通しどおりの結果であった場合、結果報酬は0円です。お支払いいただくのは着手金・日当・実費のみとなります。

見通しはどの段階で教えてもらえますか?

初回のご相談時に、事件の概要をお伺いした上で見通しをお伝えします。見通しに基づいて結果報酬の体系が決まりますので、ご依頼前に費用の全体像をご理解いただけます。

示談金(被害者への賠償金)は弁護士費用に含まれますか?

含まれません。示談金はお客様から被害者にお支払いいただく金額であり、弁護士費用とは別です。示談交渉の進め方や金額の見通しについても、ご相談時にご説明いたします。

預り金は必ず返ってきますか?

はい。事件終了時に精算し、日当・交通費等に充当した残額は全額ご返金いたします。精算の明細もお渡しします。

05 Contact

費用に関するご不安がある方へ

弁護士への依頼を検討される際、費用面のご不安は当然のことです。当事務所では、ご相談時に見通しと費用の全体像を丁寧にご説明し、ご納得いただいた上でご依頼をお受けしています。

「自分のケースではいくらくらいかかるのか」「分割払いは可能か」など、費用に関するご質問だけでもお気軽にお問い合わせください

まずはご相談から

ご相談料は5,500円 / 1時間。ご依頼時は着手金に全額充当します。

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